今回の転職が東海岸から西海岸への転居を伴うものであったので、そもそも勤務する事務所にほど近いところに住居を定めたのだが、不運なことに転居後半年で事務所が40マイル(64キロ)先に移転してしまい、今まで車で往復30分だった通勤(コミュート)時間が3時間近くに伸びてしまった。

駐在員というステータスを利用して再度引越すこともできたのだが、子供の学校や習い事など一旦始めてしまったものを再引越し先でもう一度アレンジしなおすのも大変だし、残りの駐在期間もせいぜい1.5年なのに会社費用で引越すのもどうかなと思い、通勤時間が長くなるほうを選択したのだ。

一日3時間を無駄にするのは惜しいが車を運転中にできることは限られている。月並みだがAudibleを活用して洋書にチャレンジしてみることにしたところ、今までまともに読み切ったことのなかった洋書を順調に開始一か月で3冊終了(読了ではなく聴了?)できた。窮地に陥った時にいつも唱えるようにしているマントラ「ピンチをチャンスに変える」を地で行ったようななりゆきに満足している。

もちろん聞き流しているため理解度は大したことないが、難しい内容であるならば目で読んだとしても理解度が高くなるとは限らないのでそこはとりあえずよしとしている。ただ面白い本はやはり目で内容を確認したり線を引っ張ってみたりしたいので印刷したリアルの本(ハードコピー)も結局取り寄せることになるのだがこれもいい傾向かなと思っている。

・Delivering Happiness(聴了)
・What I talk about when I talk about Running(聴了:日本語の本を持っている)
・Barking up the wrong tree(聴了:ハードコピー取り寄せ中)
・Misbehaving(もうすぐ聴了:ハードコピー取り寄せ中)